池田瞬介さんは学び床という活動をされています。
学び床とは「社会人がまちとつながる」をコンセプトに、
学びや本を介して多様な人同士が繋がり、地域のことを知り、
変化のうねりを作っていく実験型コミュニティ。
多様化、デジタル化していく今だからこそ、地域の繋がりを考え直し、
特に若い世代こそ町に関わる必要があると感じています。
そのツールとしてモバイル本棚(移動式本棚)やモバイル椅子(折り畳みイス)
を活用して、人とまちが繋がる取り組みを行っています。
若い世代を巻き込むためには、楽しさや学び、意義が必要。
ということで、池田さんは
⭐️「学生や働き世代の社会人が、楽しみにながら多くの人と出会い、地域のことを考えるきっかけとなるイベントのアイデア」
をfeel→do!で募集!
もともとが自由でどんな取組とも相性が良い池田さん活動が、
色々な形で発展していく可能性を見せていただきました。
これからの活動も楽しみですね!
0コメント